JGPアンカラ 復帰戦 再起戦 復活戦

ジュニアグランプリシリーズは4戦目、トルコのアンカラ開催です。昨シーズンはイスタンブールで試合がありましたが、今期は首都のアンカラ開催。空席はありつつも、地元トルコ勢への大声援があったり、なかなかの盛り上がりはあったようでした

 

○女子シングル(上位12名)

Pl Name Nation Total SP FS
1 Yuseong KIM KOR 198.63 64.72 133.91
2 Ami NAKAI JPN 191.61 66.22 125.39
3 Stefania GLADKI FRA 182.32 60.42 121.90
4 Sofia SAMODELKINA KAZ 174.58 57.14 117.44
5 Inga GURGENIDZE GEO 170.96 59.93 111.03
6 Jeongyul HWANG KOR 162.92 63.34 99.58
7 Yu-Feng TSAI TPE 161.23 57.51 103.72
8 Anastasia BRANDENBURG SUI 160.95 55.33 105.62
9 Megan WOODLEY CAN 156.88 62.28 94.60
10 Emilia NEMIROVSKY USA 147.05 46.29 100.76
11 Venla SINISALO FIN 146.24 53.60 92.64
12 Riria KONO JPN 142.18 54.55 87.63

今期はここまで優勝が無かった韓国勢でしたが、ジュニア2シーズン目、昨季のファイナル4位、キムユソン選手がフリーでトリプルアクセルを決めての逆転優勝を果たしました。昨季は2位2回でしたので、ジュニアグランプリシリーズ初優勝となります。世界ジュニアで15位に沈み込んでから初めての国際大会となりましたが、復活優勝となりました。

中井亜美選手は2位でした。怪我で昨季中盤以降は苦しんで、ある種の復帰シーズンのような今シーズンです。8月に国内で3戦こなしていてまずまずくらいでしたのでどうか、とも思われましたが、国内戦のスコアは超えて190点台まで出してきました。

3位にはフランスのグラッキ選手が入りました。初戦2位で連続表彰台。2位3位をもって残りの試合を待ちます。ただ、182点台2つなのでトータルスコアはあまり高くなくファイナル進出は微妙な情勢。優勝した4選手は次戦4位以内で上へ行きますし、2位と持っている中井選手が次戦173.33以上の3位、髙木謡選手が次戦で176.40以上の3位で上へ行かれてしまいます。さらに、上薗恋奈選手やシンジア選手が優勝するとやはり上へ出ます。おそらく、最終戦まで結果待ち、ということになるかと思われます。

ロシアから移籍しての国際大会復帰戦となる、今大会注目だったサモデルキナ選手は4位でした。ロシア時代からは風貌もだいぶ変わり、ちょっと4回転をもう一度飛ぶというところには戻っていくことはないだろうな、とは感じさせられましたが、それでも1つ1つ着実に点を取っていくところはさすがでした。

トリプルアクセルへの挑戦を続けるジョージアのグルゲニゼ選手が5位。ショート3位、韓国のファンジョンユル選手はフリーが伸びず6位でした。

日本からもう1人のエントリー、ジュニア1年目、国際大会デビュー戦となった河野莉々愛選手は12位に留まりました。

 

○キムユソン選手のフリーの構成

  Elements    BaseValue   GOE Scores AvGOE
1 3A   8.00   1.14 9.14 1.333
2 3F+3T   9.50   1.14 10.64 2.111
3 3Lz   5.90   1.43 7.33 2.444
4 3Lo+2T   6.20   0.63 6.83 1.333
5 FCCoSp4   3.50   0.95 4.45 2.667
6 3Lo+2A+2A+SEQ   12.65 x 1.05 13.70 2.222
7 3F   5.83 x 0.68 6.51 1.333
8 3S   4.73 x 0.06 4.79 0.111
9 ChSq1   3.00   1.07 4.07 2.111
10 FCSp4   3.20   0.73 3.93 2.222
11 CCoSp4   3.50   0.85 4.35 2.444
  TES   66.01   9.73 75.74  

スピンオールレベル4で全要素プラス評価。自己ベスト更新の素晴らしいフリーでした。

トリプルアクセル成功はISU公認で通算3回目。韓国女子としては1位になります。構成は昨季の世界ジュニアと同じです。シニアルールで滑ったナショナルを除くと、この66.01という基礎点も自己最高です。この構成のノーミス基礎点そのものになります。

2回飛ぶジャンプはフリップとループ。ルッツはやや苦手でほとんど!がつき、e率もかなり高いという昨季でしたが、今大会はショートフリーともマークなくGOEもプラス評価を受けました。トリプルアクセルを決めたこともありますが、このルッツ2本で加点ももらえたというのが大きな勝因になっていそうです。

ショートフリー共に自己ベストでトータルも当然自己ベストです。200点も見えてきました。

今期の韓国は世界ジュニアの枠が2つになってしまい、代表争いが熾烈なわけですが、この198.63は今期の韓国勢のなかで最高スコアです。いろいろあってか今期はいまいちスコアが出てこなかった韓国勢の中で、1人抜けだした形になりました。

次戦は最終7戦目の中国にエントリー。中井亜美選手、髙木謡選手らと表彰台を争い、2年連続のファイナル進出を目指すことになります。

 

○中井亜美選手のフリーの構成

  Elements    BaseValue   GOE Scores AvGOE
1 3A< F< 6.40   -3.20 3.20 -5.000
2 3Lo   4.90   0.98 5.88 2.000
3 3Lz+2T   7.20   0.84 8.04 1.444
4 CCoSp4   3.50   1.05 4.55 3.000
5 2A   3.30   0.66 3.96 2.000
6 3Lz+1Eu+3S   11.77 x 1.10 12.87 1.667
7 3Lo+2A+SEQ   9.02 x 0.91 9.93 1.778
8 3F   5.83 x 1.14 6.97 2.111
9 ChSq1   3.00   1.00 4.00 2.000
10 FSSp4   3.00   0.81 3.81 2.778
11 LSp3   2.40   0.62 3.02 2.556
  TES   60.32   5.91 66.23  

トリプルアクセルは転倒となりました。転倒しても回転不足にはほとんどならない選手だったのですが、今回は珍しくアンダーローテーション取られました。3つ目はセカンド3回転のつもりだったはずですが2回転に。1つ目降りたところで少し不安定に見えたので、冷静な判断だったとは思いますが、スコア的には少しもったいないところではありました。

2回飛ぶジャンプはルッツとループ。フリップはエッジで!を取られることがよくあったのですが、このフリーではクリーン判定です。昨季と比べると、シークエンスのアクセルが2つ目のループではなく7つ目の1.1倍ループについているところで基礎点が上がっています。

191.61というスコアは本人比で平常運転くらいです。怪我の影響は残っているのかどうかは本当のところはわかりませんが、今回は十分元気な演技で一定の結果を残してくれました。このアンカラの試合で日本の女子ジュニアの国際大会派遣は今季1周したわけですが、その中でスコアは3番目です。セカンド3回転入っていれば2位だったのでそこは残念ですが、それでもシーズンベスト3位以内は世界ジュニアの代表選考の1つとなってきますので今のところ価値あるスコアとなっています。

次戦は7戦目の中国無錫です。今大会優勝のキムユソン選手と再戦。さらに同門の髙木謡選手との戦いです。優勝すればもちろん、髙木選手に勝っての2位でもファイナル進出の可能性は高いです。3位ならグラッキ選手の上へ出られる173.33以上が最低でも欲しいですが、3位でも大丈夫かどうかは6戦目までに情勢が変わってくるものとも思われます。展開次第では髙木選手と最後の1枠を争う、ということになる可能性もあります。

 

○河野莉々愛選手のフリーの構成

  Elements    BaseValue   GOE Scores AvGOE
1 2A   3.30   0.66 3.96 2.111
2 3Lz+2T   7.20   0.08 7.28 0.111
3 3F<< F<< 1.80   -0.90 0.90 -5.000
4 FCCoSp4   3.50   0.80 4.30 2.222
5 3Sq+2A<+SEQ q|< 6.94   -1.84 5.10 -4.222
6 3Tq q 4.62 x -1.14 3.48 -2.778
7 3Lz< F< 5.19 x -2.36 2.83 -5.000
8 ChSq1   3.00   1.00 4.00 2.000
9 2S   1.43 x -0.41 1.02 -3.222
10 CCoSp4   3.50   0.55 4.05 1.556
11 LSp2   1.90   0.54 2.44 2.778
  TES   42.38   -3.02 39.36  

ジュニア1シーズン目の河野選手。国際大会デビュー戦となりましたが、残念な結果になってしまいました。ショートでのステップの転倒もありましたが、フリーも2転倒。最後のジャンプも2回転に。最初のダブルアクセルはよくて、2つ目もルッツで危なそうだったところをセカンドジャンプをしっかり付けて立て直したのですが、3つめのフリップで転倒してからは立て直せませんでした。

西日本中小学生をショートは滑ったもののフリーを棄権。サマーカップもエントリーしてからの欠場だったので心配していたのですが、その辺の体調面はどうだったか? 2つ目のジャンプの3Lz+2Tは、最初の予定構成からセカンド2回転にしていましたが、本来は3-3を普通に構成に入れている選手です。ショートもトーループトーループのコンビネーションで、あれ? と思ったのですが、何らかの体調面の問題を抱えていたのかもしれません。

今のルールのジュニア1シーズン目は大変です。以前ならさっさとシニアに移行していたはずの中井亜美選手や島田麻央選手のような選手たちと普通に戦って、ジュニアグランプリの枠を奪っていかないといけないですし、試合に出てもそんな選手たちがごろごろいる。シニア年齢を引き上げたしわ寄せがジュニア1年目の選手に来ています。

 

次週の近畿選手権はエントリーしていますが今大会に出場したことでスケジュール免除が得られます。実戦経験を積むためにそれでも出るという選手もいますが、滑走順の表に免除と記載されてしまっていますので、おそらく出場はないのではないかと思われます。

ジュニアグランプリ2戦目のエントリーはなし。次戦は西日本選手権になるのではないかと思われます。

 

○女子シングル上位12名の要素別スコア

Pl Name Total PCS J Base J GOE Spin Step
1 Yuseong KIM 198.63 86.76 72.04 9.63 22.90 7.30
2 Ami NAKAI 191.61 89.65 67.65 4.67 21.57 9.07
3 Stefania GLADKI 182.32 79.38 66.65 4.12 23.55 8.62
4 Sofia SAMODELKINA 174.58 76.93 66.95 4.71 18.06 7.93
5 Inga GURGENIDZE 170.96 76.90 67.19 -0.22 21.34 7.75
6 Jeongyul HWANG 162.92 77.06 58.61 -2.08 22.79 8.54
7 Yu-Feng TSAI 161.23 75.20 54.20 3.18 21.64 7.01
8 Anastasia BRANDENBURG 160.95 73.56 64.37 -2.43 19.09 8.36
9 Megan WOODLEY 156.88 76.71 53.75 -1.48 21.42 8.48
10 Emilia NEMIROVSKY 147.05 71.71 53.03 -4.15 21.61 6.85
11 Venla SINISALO 146.24 69.68 53.86 -3.91 20.98 7.63
12 Riria KONO 142.18 76.07 47.81 -6.05 21.46 5.89

PCSは中井選手が1位です。今期のジュニア全体で島田麻央選手に次いで2番目のスコアとなりました。このあたりの評価はやはり高いです。キムユソン選手が2位で続いて、この2人だけ80点台と頭抜けています。河野選手は76.07 140点台の選手がなかなかこのPCSをもらえることは無く、技術面は点が出なかったけれど、滑り自体はある程度しっかり評価してもらえた、という形になっています。

ジャンプの基礎点はトリプルアクセルをクリーンに決めてノーミスしたキムユソン選手が72.04を稼ぎました。これは今期のジュニアで2番目。やはり島田麻央選手が上にいます。中井亜美選手、グルゲニゼ選手とトリプルアクセルに挑んで決められなかった2人は67点台で続きました。

加点もキムユソン選手が1位です。今大会素晴らしい出来でした。これも今期のジュニア勢で2位。上にいるのは前大会優勝したイーハンワン選手です。サモデルキナ選手が2番目、中井亜美選手、グラッキ選手も4点台で続きます。

スピンはグラッキ選手が1位でした。韓国勢が22点台で続きます。中井選手は21.57 通常22点台は出す選手なのであまり出せていません。ショートでレベル3が1つにレベル2も1つ。フリーもレイバックスピンがレベル3と、レベルが取れていませんでした。

ステップ系要素は中井選手がただ一人9点台で1位でした。

 

○男子シングル(上位12名)

Pl Name Nation Total SP FS
1 Jacob SANCHEZ USA 220.25 81.14 139.11
2 Shunsuke NAKAMURA JPN 205.49 75.59 129.90
3 Arlet LEVANDI EST 196.08 63.60 132.48
4 Ean WEILER SUI 195.52 67.93 127.59
5 William CHAN CAN 178.93 57.68 121.25
6 John KIM CAN 176.62 71.68 104.94
7 Ilia GOGITIDZE FRA 160.78 59.31 101.47
8 Nikita KRIVOSHEYEV KAZ 159.26 48.83 110.43
9 Hyunseo PARK KOR 157.82 59.17 98.65
10 Deyan MIHAYLOV BUL 155.19 52.97 102.22
11 Denis KROUGLOV BEL 153.75 48.53 105.22
12 Efe Ergin DINCER TUR 151.97 51.38 100.59

男子は昨季世界ジュニア10位の実績のあるアメリカのサンチェス選手が220.25のスコアで優勝しました。ジュニアグランプリシリーズ初優勝。ショートは初の80点台でパーソナルベスト、トータルの220.25もパーソナルベスト更新です。

中村俊介選手は2位。ショート2位からの逆転優勝は成らず。ジュニアグランプリシリーズは3回目の2位、5回目の表彰台です。

3位はエストニアのレバンディ選手。昨季世界ジュニア7位ですが、昨年一昨年はグランプリシリーズのエスポー大会に出ていました。2シーズングランプリシリーズに出てからの3年ぶりのジュニアグランプリシリーズというなかなか見ない出戻りです。それだけの実績のある選手ですのでもう少しスコアが伸びてもおかしくなかったのですが、久しぶりに200点割れで3位に終わりました。

 

中村俊介選手のフリーの構成

  Elements    BaseValue   GOE Scores AvGOE
1 4T< 7.60   -1.74 5.86 -2.222
2 3A+2T   9.30   1.14 10.44 1.333
3 3Lz   5.90   1.18 7.08 1.889
4 CSSp4   3.00   0.60 3.60 2.000
5 3F! ! 5.30   -1.59 3.71 -3.000
6 3Lo+2T   6.82 x 0.21 7.03 0.556
7 3A   8.80 x 1.49 10.29 1.889
8 3Lz+REP F 4.54 x -2.95 1.59 -5.000
9 ChSq1   3.00   1.14 4.14 2.333
10 FCSp4   3.20   0.50 3.70 1.667
11 CCoSp3V   2.25   0.55 2.80 2.333
  TES   59.71   0.53 60.24  

大きなミスは1つだけに見えながら、いろいろと点が取れていない要素が見られたというフリーになりました。冒頭の4回転でアンダーローテーションはまだ仕方ないのかなとも思います。次のトリプルアクセルからのコンビネーションは前回の試合は3回転が付いていたものが今回は2回転に。フリップで本来はセカンド3回転が付くはずが着氷も乱れて付けられず、次のループでリカバリー仕様とするも2回転に。そして最後にルッツからの3連続予定が転倒でリピートになり3連続がなくなりほとんど点が付かず。最後のスピンもレベル3なうえにVが付きました。結果的に何とか2位に入りましたがフリー120点台は本人としても満足はいかない結果かと思われます。

これでジュニアグランプリ2戦は3位と2位で終わりました。2位には入ったので何とかファイナル進出の可能性は残しましたが、スコアが伸びておらず結構微妙な情勢です。今回優勝したジェコブサンチェス選手が2戦目をもらえていないので、その分多少枠的に可能性は拡がりますが、最終戦までギリギリの展開で待たされそうです。

来週の近畿選手権にシニアカテゴリーでエントリーしています。遠征がジュニアでブロックがシニアだと免除はもらえないルールなのでしょうか、連戦ですがいまのところ免除とは出ていません。ただ、西日本進出枠16に対してエントリーが12人ですので、規定時間氷の上に存在していればブロック予選は通過できるはずです。

 

○男子シングル上位12名の要素別スコア

Pl Name Total PCS J Base J GOE Spin Step
1 Jacob SANCHEZ 220.25 110.94 76.68 3.07 21.34 9.22
2 Shunsuke NAKAMURA 205.49 105.53 72.19 0.83 19.12 8.82
3 Arlet LEVANDI 196.08 106.69 67.29 -9.18 24.09 8.19
4 Ean WEILER 195.52 100.03 64.02 3.64 19.49 8.34
5 William CHAN 178.93 94.25 62.54 -1.96 18.21 6.89
6 John KIM 176.62 101.39 49.05 -3.63 22.39 8.42
7 Ilia GOGITIDZE 160.78 90.98 52.09 -4.99 16.93 7.77
8 Nikita KRIVOSHEYEV 159.26 84.18 54.44 -2.98 17.92 6.70
9 Hyunseo PARK 157.82 91.57 53.75 -10.46 16.11 7.85
10 Deyan MIHAYLOV 155.19 81.43 60.45 -2.87 11.16 6.02
11 Denis KROUGLOV 153.75 80.26 67.34 -14.68 15.61 8.22
12 Efe Ergin DINCER 151.97 80.68 52.41 0.58 12.71 5.59

PCSは優勝したサンチェス選手が110点台まで出しました。シニアのグランプリシリーズ経験のあるレバンディ選手が2位。中村俊介選手は105点台で3番目。1項目平均7点ほどとなりました。

ジャンプの基礎点は4回転無しでも基礎点きっちりとっていったサンチェス選手がここも1位。4回転入れましたが3連続入らないなどあった中村選手は2番目となります。

加点の方はマイナスの選手が多いですが、その中でやはり優勝したサンチェス選手はしっかりプラスを確保して1位でした・

スピンはレバンディ選手が24点台で1位。6位のカナダ、ジョンキム選手が22点台で2番目でした。中村選手は19点台。リガではオールレベル4で23点台出していたのですが、今回はショートフリーで6つのスピンでレベル4は3つ。スコア伸びませんでした。

ステップ系要素もサンチェス園主が1人だけ9点台です。中村選手がここは2位。ショートのステップをしっかりレベル4を取っていました。中村選手は昨季まで国際大会のステップレベル4は無かったのですが、今期はリガについでこのアンカラでもレベル4を獲得しています。

 

今回の日本勢は男女とも2位表彰台となりました。女子はファイナルに日本勢が何人進むんだろう、と楽しみな展開です。また、ペアでは清水咲衣/本田ルーカス剛史組が3位表彰台となりました。うれしい国際大会初表彰台となりました。

 

次戦はジュニアグランプリ5戦目グダンスクです。女子は、島田麻央選手、和田薫子選手と初戦優勝の2人が激突します。韓国のキムユジェ選手、コナヨン選手らがいますが、この5戦目でまずファイナル第一号が決まってきそうです。男子は高橋星名選手がエントリー。男女とも初戦優勝組の派遣となります。ソミンギュ選手など強豪がいますが、男子もやはりファイナル進出確定が出始める試合になります。